マツダが新ロータリーエンジンを特許に出願! 新型RX-7かRX-9に搭載か?

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マツダが2015年4月12日に出願したロータリーエンジンに関する特許の内容が公開されている。

これらの画像からは、2ローターエンジンに1機のターボチャージャーが装着されていることが確認でき、特筆すべき点としてこれまでのロータリーエンジンでは上部が吸排気ポートで下部が排気ポートであったところを上下が逆転されてあることも確認できる。また、RX-8に搭載されたレネシスと同様に吸排気共にサイドポートが用いられている。

上部の排気ポートからは、すぐにターボチャージャーへ接続している。このレイアウトはタービンまでの距離を短くすることで過給効率の向上を狙ったものなのだろうか。タービンを通過した後には2つの触媒らしき存在も確認ができる。

内燃機関の吸排気レイアウトは、ポルシェ 918 スパイダーや近年のBMW、メルセデス・ベンツのようにV型エンジンのバンク内側を排気とすることも多くなっていて、エンジン上部が排気経路となる車種は以前より多い。ターボエンジンにおいては、タービンまでの距離を短くしレスポンスなどの向上を狙ってこのようなレイアウトが採用されている。

このエンジンはこれから登場するロータリーエンジン搭載車に採用されるのだろうか?

 

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引用元 autoevolution

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