ロードスターにリトラクタブルルーフモデルのRFが追加

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12215168091875541131徹底した軽量化と先代から小型化したボディ、ロードスターが掲げる「Lots of Fun」を具現化するために、惜しみない努力が次ぎ込まれている。

サイドウィンドウ一つにしても、ドア内に入る見えない部分で肉抜きされ、ボディについても強度上影響がないところは同様に肉抜き穴が施されており、さながらゼロ戦のような軽さへの拘りをみせている。

しかし、一方で欧州のコンバーチブル事情などをみていると、ポルシェがタルガとカブリオレを二種ラインナップしていたり、リトラクタブルハードトップを備えたベンツSL、SLK、BMW Z4なども人気が高いのも事実だ。やはり、耐候性や防犯性、ある程度スピードを上げた時の密封性など考えると、必要なことなのだろう。

先代のロードスターにもオプションで、リトラクタブルハードトップは設定があった。あちらは完全に、トランク内にルーフが格納されるタイプで、オープンになると通常の幌モデルと大差ないルックスとなったが、今回のモデルでは基本的にルーフトップのみが911タルガのように格納される。ボディにはファストバック風のクォーターピラーが残り、往年のフェラーリのようにトンネルバックスタイルとなる。開閉可能な電動リアウィンドウと共に、ルーフの開閉も自動化されている。

このファストバックスタイル、ロングノーズ、ショートデッキのプロポーションがより強調され、リアフェンダーは、こんなにマッシヴだったか?と通常モデルを見返してしまうほど、クラシカルだけど魅力的なボディになっている。

電動化され、重量は増しているだろうが、フルリトラクタブルよりは簡易的になるので、重量増も最低限で済むだろうし、現にトランク容量はソフトトップモデルと変わりないようだ。頭上の高い位置にある重量物なのでないに越したことはないだろうが、ルーフ後端はボディにロールバーのように残り、ドア後端からぐるっと室内を渡るので、剛性の強化にもつながりそうだ。

気になる価格や発売時期は未定ながら、すぐにでも販売できてもおかしくない内容である。

 

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