セバスチャン・ローブがラリークロスに参戦!?

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WRCで前人未踏の9年連続ワールドタイトルをとったことでも有名だ。ローブは、もともとは舗装路(ターマック)を得意とするドライバーだったがラリー参戦後、どのような路面でも勝てるトライバーとして活躍し、例年、北欧系ドライバーが勝っている、雪の中行われるラリー・スウェーデンを北欧系以外のドライバーとして初めて優勝した。

今は、自らSLR(セバスチャン・ローブ・レーシング)を立ち上げ、ル・マンやGTなどへの参戦しているが、新しい活躍の場が追加されるのだろうか。彼のラリー・クロスの走行動画がアップされていた。ラリー・クロスは日本では馴染みが薄いが北欧では、人気のあるモータースポーツで、ローブのWRC時代のライバル、ペター・ソルベルグがタイトルをとっている。

以前、BBCのトップギアでもジェームス・メイがVW POLOで参戦していた。マシンは600HPと80Kg-mオーバーのトルク。WRCのWRカーは、300HPの規制が入るので倍の出力。駆動方式は四駆でマニュアルというのが参戦車両の規定。

レースフォーマットは、5台または6台で走るヒート制で、同一コース内を4週走る。なのでこの動画の走行画像のように、WRCのSSSのようなコースではない。
この動画は、レッドブルのエキシビジョンなのだろうか?しかし、タイトルは、Takes On a New Racing Challengeという文字が。ラリークロスのドライバーを引き受けたという意味になると思う。この相手となっている、Timmy Hansenもラリークロスドライバー。昨シーズンは2位でタイトルを逃していいるが、昨年のタイトルはペタ―・ソルベルグが獲得している。

セバスチャン・ローブは、WRC時代も先の分からないブラインドコーナーでも、極力スライドさせないようにサーキットと同じ方法で走っていた。ローブ登場以後、派手なドリフトは主流ではなくなる程のインパクトのあるドライバーだった。この雪上でも二人のドライバーのコーナー侵入時のライン取りに違いがよく出ている。コーナー手前から滑らせるTimmy Hansenに対し、ステアリングの舵角は、コーナー方向へ向いているローブ。最終的に僅差となっているが果たして、本当はどちらが速いのか。

ローブがラリークロスに参戦するとなると、ペタ―・ソルベルグもウカウカしてられない。


ラリークロスの動画

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