なんとあのデロリアンが再販する可能性が浮上!! 2017年にも実現か!?

dolorean01
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これを書いてしまっていいのか悩んでしまうのだが、実は知人がデロリアンを割りと最近購入したのだ。それも数年アメリカでレストアし、ようやく手に入れた。映画評論家の有村昆氏もデロリアンを所有していたと思う。昨年がBack To The Future2で未来にいった年にあたっていたので、世界的にもデロリアンオーナーは盛り上がりをみせていたようだ。

ディスカバリーチャンネルで放送されているクラッシックカーディーラーでもマイクが、アメリカにデロリアンを買い付けに行っていた。
そのときに不足・不良品を買い付けに行っていた店がStephen Wynne率いるデロリアン・モーター・カンパニーだったが、この店(会社)は、国内外のデロリアンの中古パーツは勿論、デロリアン社が倒産した際の工場設備一式をそのまま買い取った為に余っていた新品パーツを多数ストックし、更には設計図面までもっているということであった。実は日本にも愛知県にDMC―JAPANという窓口があり、そのページには、”ドライバーサイドのステンレススキンだけが欠品です”と記載があった。

今ある新品パーツを使って、数台のデロリアンをくみ上げることもできるし、図面があるので当時よりもクオリティの高いパーツを作ることもできるというような話をしていたが、当然新車として売るには衝突安全、排ガス規制など現在の基準に適合させなければならず、部品の販売だけにとどまっていた。

もっとも、再販するという計画自体は今回に始まったことではなく、2007年頃からあり、上記の理由からコレクターズアイテムとして、一部の富裕層などに数台出荷されていたようだ。また、2011年にもEVベンチャーと共同で2013年までにEVとして販売するという計画を発表していた。先述のDMC-JAPANでもEV販売の案内が記載されている。

しかし、機会到来というか正にゲームチェンジが訪れた。「25年以上前に生産された自動車と共通した外観を持つ『レプリカ』の車両」に限ってこの安全基準が免除されるという法律が制定されたのだ。これによってオリジナルエンジンをもったまま公道を走れるようになるかもしれないのだ。それもまっさらな新車として。

これは、既に購入してしまった人にはショックなニュースになってしまいそうだ。

新規に製造するとしても、ボディパーツなどはともかくとして、アルピーヌA310と共通だった2.9LV6エンジンはどうするのだろうか?このエンジンに関わる部品も大量にストックがあったのだろうか。

既に購入しているデロリアンオーナーとしては、過去に戻りたいという気分かもしれない!?

引用元 click2houston.com

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