アルファロメオ ジュリアにクーペモデル登場か? 510馬力の強力なエンジンを搭載?

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まったくノーマークのところから新モデルがポコポコ出てくるドイツ車と対象的に、出すぞ出すぞといって、その後なかなか出てこないのがイタリア車。特にFCAグループは深刻なのか、フィアット500の派生モデルは元気良いのに、グループ内のマセラティやアルファの元気がない。

出るぞ出るぞと言われて楽しみな車が、アルファロメオのジュリアだ。BMW3シリーズとベンツCクラスをターゲットにMやAMGとも戦えるフェラーリが手を加えたというV型6気筒の 2.9Lツインターボ 510PSのクアドリフォリオ(QV)を頂点に4気筒ディーゼルなど幅広いエンジンをラインナップしてきそうだが、まだ日本導入の声は聞こえてこない。

と思っていたら、ジュリア QVにはクーペモデルも設定されるのではというスクープが来た。まずはセダンを出せと言いたいところだが、基本的にはセダンを踏襲しているが、傾斜の強まったフロントウィンドウや短いトランクデッキなどデザイン的にも古典的なロングノーズショットデッキスタイルのクーペの方が”アク”の強い顔にはマッチしそうだ。(画像は予想イメージ)

ジュリア QVには、アルファロメオのシリーズ中で最もパフォーマンスの高いモデルに与えられる称号。それにふさわしく、セダンを超える520PSの強心臓が与えられそうだ。
セダンモデルのクアドリフォリオの0-100㎞加速が3.9秒と伝えられているので、それよりも若干早いタイムになるのではないだろうか。BMW M4が1610㎏に対し、431PSのエンジンなので、いかに強心臓かお分かりいただけるのではないか。更にクアドリフォリオのセダンは、1570㎏である。M3に対しM4が約30㎏程ダイエットしていることを考えると、クアドリフォリオも恐らく1550㎏辺りになるのではないだろうか。

サスペンションなど詳細はまだ不明だが、ジュリアセダンは、フロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンクを採用しているので、クーペモデルにも踏襲されるだろう。また、セダンモデルは4WDを選択することもできるが、クーペも選択できる可能性がある。そうすると、アウディの牙城を崩すことにもなりそうだ。
これでGT-3規格のハイパフォーマンスモデルなど出てきたら、DTM以来のレースで強いアルファが見れそうだが、逆にMやAMGがウカウカしてられない。

デビューは早くても2017年となりそうで、その前にセダンの販売が軌道に乗らなければならないが、楽しみな車の1台であることは間違いない。

 

引用元 worldcarfans

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