【動画】レッドブルが雪上で熱い!F1に続いて今度はトラックが豪快なジャンピング!!

Bryce Menzies races the course during practice at Red Bull Frozen Rush at Sunday River in Newry, Maine, USA on 07 January 2015. // Garth Milan/Red Bull Content Pool // P-20150108-00016 // Usage for editorial use only // Please go to www.redbullcontentpool.com for further information. //
Bryce Menzies races the course during practice at Red Bull Frozen Rush at Sunday River in Newry, Maine, USA on 07 January 2015. // Garth Milan/Red Bull Content Pool // P-20150108-00016 // Usage for editorial use only // Please go to www.redbullcontentpool.com for further information. //

アメリカで人気のあるピックアップトラックをベースとしたレースシリーズ。バハ1000に参戦するトロフィートラックなど既に、いくつか団体がある。どれも特徴としては、パイプワークをベースとしたフレームに強力なV8エンジンを積み、ストロークの長いサスペンションというのが定番スタイルだ。最近流行ってきているプレランナースタイルというのもこのバハレースなどの下見(プレ)をする車という意味だ。

アメリカで主流となってきているトラックレースのうち、一つは、タイヤで有名なミッキートンプソンがモータースポーツをより身近に感じてもらう為に、インドア(スタジアム)トラックレースを始めた意思を引き継ぎ、NASCARやINDYで有名なRobby Gordonが2013年にSST(スタジアム・スーパー・トラック)を立ち上げた。今では日本でもX-GAMESの一カテゴリとしてBSでも放送されている。野球場などスタジアムをオフロードコースにし、ターマックとグラベルが入り混じり、ジャンピングスポットが設置される決して広くはないコースを600馬力オーバーのトラックが走り回る。見ていて楽しいレースだ。

もう一方はやや複雑で、COPR(Championship Off Road Racing)を1998年に発足するが、2007年にTORC(The Off-Road Championships)にとって変わられ、現在に至っているシリーズがある。
そのレースの最上位クラスがプロ4トラック。殆どパイプフレームにファイバー製の「ガワ」だけをかぶせたようなマシンに900馬力のエンジンが載せられている。サスペンションはリアは、ホーシング、フロントはダブルウィッシュボーン。

C.J.GREAVESという1995年産まれの若者と、Johnny Greavesという1966年産まれのレジェンドの直接対決や、Ricky Johnsonというモトクロスの伝説的なライダーなどが参戦しており、選手層の幅の広さも魅力の一つだ。

そのプロ4トラックのレースをレッドブルがプロデュースするようだ。それも舞台をスタジアムではなくゲレンデに移して雪上を猛スピードで疾走し、ギャップを滑らかにいなすサスペンション。コーナーで真っ白な雪煙をあげるピックアップトラック。ただでさえ、900馬力のFRなんていう扱いにくい車を滑りやすい雪上でコントロールするテクニック。面白くならない理由が無さそうだ。

3月5日からこのシリーズは放映される予定。予告編はこちらから。

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