ダカールラリーで観客を巻き込む事故・・今度は死亡事故が発生

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1月3日スタート、16日ゴールの予定で行われているダカールラリー。昔はパリダカなんて略して、パリから南アフリカ、セネガルのダカールを目指して走るマラソンラリーだったのだが、今はダカールと名は付いているもののアルゼンチンからボリビア間で行われるルートに変わった。

そんなダカールラリー。毎年のように事故が起きているのだが、今年もスタート直後のブエノスアイレスで中国・郭美玲がドライブするミニが観客に突っ込み、10名が重軽傷という事故があったばかりだが、10日、フランスのLionel Baudがドライブする、三菱(車種は不明)が63歳の羊飼いの男性を跳ね、死亡させてしまった。

Lionel Baud選手、eWRCなどにも参戦している実力のあるドライバーで、レポートでは羊飼いの男性が飛び出したとしている。

ダカールラリーでは、過去にも現地のタクシーと競技車両の衝突やサポートカーががけ下へ転落し、カメラマンが死亡したりと、事故の絶えないレースでもある。競技区間のルートが完全に決まっている訳ではないので、道路を封鎖することができず、そもそも地元の住民もそこまでモータースポーツに理解がないのが原因かもしれない。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

引用元 dailymail

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