日産 GT-Rのエンジンをドライサンプ化してミッドシップに搭載したマジキチマシンがこちら「ルノースポールR.S.01」

renault_rs_01_006

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ルノーのモータースポーツ部門、ベンツで言うところのAMG、BMWで言うところのMのようなレース車両及び、ベース車となる車両の開発を行っている会社だが、フォーミュラルノーなどのシリーズ戦も行っており、ヨーロッパのレースシーンでは欠かせないブランドの一つとなっている。

そのルノーが、箱物スポーツカーでのワンメイクレース「Renaultsport Trophy」も行っており、その参戦用ベース車が、このルノースポールR.S. 01だ。
シリーズ自体は、昨年から行われており2016年は二年目になる。

エンジンは、資本関係があるニッサンのそれもGT-R用のエンジンをドライサンプ化して搭載し、550PSを7段シーケンシャルギアボックスから18インチミシュラン製スペシャルタイヤを介して路面へ伝えられる。
GT-Rのエンジンで、ミッド化できたら楽しそうというのを具現化したマシン。お値段は4,800万円とお手軽とは言い難いが、オーリンズのダンパー、カーボンディスクブレーキなどを装備したレースカーとして考えたらお得かもしれない。

なにより、市販されているルノー誰と共通なルノー顔なのに、やけに低い位置にマウントされたヘッドライトとミッドシップらしいプロポーションが目をひくが、市販化されてもおかしくないレベル。ワイド&ローが際立つボディサイズは、全長4710mm幅2000mm高さ1166mmホイールベース2744mm。GTRのエンジンも結構良い音している。

こちらは昨年のデビュー時にクリス・ハリスドライブによるもの

スペイン・へレスサーキットでの走行動画


限界域の走行ではなさそうだが、それでも結構なペースで走っている割に、修正舵も少なくポテンシャルの高さを感じさせる。

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