ホンダ 新型 S2000はやっぱりFRで登場か!? シビック タイプRのエンジンを搭載??

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日本カーオブザイヤーは、マツダ・ロードスターが受賞をした。去年に引き続き2年連続での受賞となった。

今年は、バリエーション豊かだったと思う。生産台数は足りなかったが、燃料電池車MIRAIや、ホンダもビートの再来、S660も販売あり、色んな可能性が見れた一年だったと感じる。

さて、F1ではいまいちなホンダだが、ミニバンとコンパクトカーだけのメーカーにならない為のフラッグシップ、次期NSXが来年発売を予定している。シビックタイプRは日本で750台の限定となったが、そこに1万件の購入希望が集まる人気ぶりだ。S660も大量のバックオーダーを抱える人気車種となっている。しかし、ホンダのスポーツカーヒエラルキーの頂点NSXと裾野部分のS660の間が大きく開いている状態だ。

そんな中間を埋めるべく、S2000の後継が開発されているようだ。どうやら駆動方式をFRとして、ロードスター及び兄弟車のフィアット124をターゲットに開発を進めているとみられている。(画像はそのS2000後継の予想イメージ)既存のS2000のファンベースを参考にするべく、イギリスではホンダのエンジニアリング部門がS2000のオーナーズクラブのイベントへ参加もしているそうだ。

海外では、S660をベースにより大きなエンジンを載せたモデルが出るなど噂をされていた。特にFFが主流となっている昨今のパワートレインだと、そのままリアアクスルの前方にエンジンを搭載すると横置きのミッドシップが簡単に作れるという合理的かつ、低コストな案だ。
ミッドシップの場合、パワートレインはなんとかなるにしても、受け入れるシャーシがホンダにはなく、また最近の開発の流れであるプラットフォームの共有化を考えても、他と共有できるプラットフォームがないので、S660用を使用するのが妥当かと考えられていたが、世界で販売するにはいささかボディが小さすぎる。

さらに、S2000のファンの間ではミッドシップ化には否定的な意見が少なくなく、FRモデルとして存続をしそうだ。その為にフロントミッドシップを可能にするFR用シャーシを開発することになるが、効果的な投資額回収方法として、ホンダの高級チャネル、アキュラからも発売する可能性がある。こちらは、BMW Z4や、Audi TTといった欧州2シーターロードスターを仮想敵としてとらえている。

気になるエンジンだが、トップモデルには、先日発表されたシビックタイプR用の2リッターターボ(306ps)をデチューンし搭載する可能性が大きだろう。
ベースグレードでも1.5リッターターボエンジンを搭載するが、これでも北米で販売されているロードスターのNA2リッターの出力を軽く上回る180PS程度になる見通し。車重1t前後でこのパワーはかなり面白そうだ。

NSXを頂点としたヒエラルキーにS2000の後継が加わるのは恐らく2017年となるが、ホンダはミッドシップのスポーツカーの存在を否定していない。それは、S660をベースとしたものではなく、別のモデルとなる可能性もある。ホンダ関係者は、スポーツカーがハイブリッドである必然性はないと語っており、NSXをベースとした動力源を内燃機関のみとしたモデルや、また別のモデルの可能性を含ませた発言だった。

 

ホンダの新型車一覧

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タイプRのような高性能モデルも登場する??

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引用元 autocar

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