フェラーリが遂にNY証券取引所に上場!! 160万台を生産するマツダと肩を並べる資本力に

[ObjectName]=US-FERRARI-GOES-PUBLIC,-WITH-IPO-ON-NYSE [Urgency]=2 [Category]=FIN [Category]=FIN [Category]=FIN [DateCreated]=000000+0000 [Byline]=AFP [BylineTitle]=STF [City]=New York [CountryCode]=USA [CountryName]=UNITED STATES [HeadLine]=Ferrari Goes Public, With IPO On NYSE [Credit]=AFP [Source]=GETTY IMAGES NORTH AMERICA [Caption]=NEW YORK, NY - OCTOBER 21: Executives for Fiat Chrsyler Automobiles and Ferrari Automotive company including Piero Ferrari and Sergio Marchionne ring the opening bell of the New York Stock Exchange before Ferrari has their IPO on October 21, 2015 in New York City. Ferrari will trade under the symbol RACE. Andrew Burton/Getty Images/AFP == FOR NEWSPAPERS, INTERNET, TELCOS & TELEVISION USE ONLY == [CaptionWriter]=ab/aek

前フェラーリ及びフィアット・クライスラー・オートモービルズ会長のモンテゼモロは、絶対に上場はしないといっていたが、マルキオンネにCEOが代わり、フィアット内からのフェラーリの独立を画策していた通り、本日NYSEに上場を果たした。モンテゼモロはフェラーリF1及び、市販車の売上に最も貢献した人だと思われていたが、突然の交替にはこの上場を巡る争いがあったものと思われている。

上場に際し、フィアット・クライスラー・オートモービルズは、株式の80%を保有、10%を創業者一族が保有し、残り10%を公開し、うち9%が売買された。
FCAが80%の株式を保有する為、大規模な方針転換とはならなそう。ただ、そもそも、他の上場しているメーカーのように年間投入車種も販売台数も限られるメーカーなので、株価の変動が何に因って起きるのか読みにくそうだ。

公開初日の高値は60ドル97セント、終値は55ドルで、公開価格52ドルを上回った。
この公開によって、フェラーリの時価総額は98億ドル、1.17兆円の時価総額となり、イタリアモデナの7,000台程度の生産の小規模メーカーが、160万台を生産するマツダと肩を並べる資本力をもつことになる。ちなみにトヨタの販売台数は1000万台を超える。

モンテゼモロ会長は、フェラーリのプレミアム性を維持する為に、7,000台を超える生産は行わないと言っていたが、マルキオンネ会長は9,000台まで引き上げるというような発表もあった。
また、同じくフェラーリは4ドアやSUVは作らない、乗りたければマセラティをと言っていたが、この辺りもマルキオンネ会長になってどうなるのか見ものだ。

引用元 xinhuanet

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