ホンダ 新型 シビック タイプRが2017年に登場?モデルチェンジを急ぐ訳は?

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2015年に復活したシビック タイプRが早くもモデルチェンジか?

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2015年に3年ぶりの復活を果たしたホンダ シビック タイプRに早くも新型車の登場の情報が出てきている。ドイツの難コース、ニュルブルクリンクで前輪駆動車として最速の記録を樹立したものの、早くもフォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツSに破られてしまうという始末となっているシビック。新型ではどのような変化が起こるのかを探っていきます。

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シビックタイプRというクルマについて

初代シビックタイプR(1997年~2000年)

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2代目シビックタイプR(2001年~2005年)

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3代目シビックタイプR(2007年~2010年)

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3代目シビックタイプR【欧州仕様】(2007年~2012年)

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1997年にシビックをベースにしたスポーツモデルとしてタイプRが登場しました。タイプRの名称はNSXに採用されてからシビック、インテグラに採用されていきます。タイプRと標準車の違いは、遮音材などの快適装備を排除した軽量化、エンジンの出力アップ、固められた足回りの採用など、硬派なモデルとなりました。上記の標準車との違いは2012年までの3代目まで一貫したものでした。

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特に初代のシビック タイプRは安価でスポーツドライビングを楽しめるということもあって現在も高値で取引されるほどの人気です。とりわけホンダの技術であるVTECが採用されたエンジンは他社のエンジンと比較するとパンチのあるエンジンで、その魅力は時間がたっても色褪せることがありません。

4代目シビックタイプR(2015年~)

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2015年に登場したのがこの現行型のシビック タイプRです。日本では、発売が2016年の3月に先送りにされ750台の限定車という扱いとなりました。これまでのシビック タイプRとは大きくコンセプトが異なり、ニュルブルクリンクでのラップタイムを重要視したモデルへと変貌しました。ルノーやフォルクスワーゲンのスポーツモデルをライバルに見据えて開発がされました。

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エンジンはこれまで採用され続けてきた自然吸気エンジンに別れを告げ、ターボエンジンを採用。2L直4ターボで310PSを発生させるエンジンは、パワーは大幅に向上したものの、これまでのホンダらしいエンジンでは無くなったのではという意見も見受けられます。キビキビとしたドライビングも、高速コーナーを安定して走ることができるような特性へ変化しました。

ドイツのニュルブルクリンクでは7分50秒63を記録し、2014年にルノー メガーヌ RS275トロフィーRが記録した前輪駆動車最速タイムを4秒更新しました。しかし2016年にフォルクスワーゲン ゴルフ GTI クラブスポーツSに約1秒前輪駆動車最速タイムを塗り替えられてしまいました。

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この前輪駆動車、ならびにホットハッチ車の争いは激化する傾向となっていて、フォードもフォーカスで真剣にニュルスペックの車を作り込んでくることも想定できる。ベンツからはAMG A45、BMWからは1シリーズもこの争いに参戦してくるだろうクラスだ。特に本場の欧州では。先日、トップ・ギアのジェレミークラークソン氏が、フォードフォーカスRSを、半額で買えるGTRだと評したところからも、いわゆるFF車の悪癖みたいなものは、かなり軽減されて自然なドライブフィールを手に入れてきているのだろう。

新型 シビック タイプRが突如公開!

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2016年の夏にフルモデルチェンジを行った新型シビックが米国で発表された。世代的には前型となるシビックタイプRモデルのエンジンは、。先日米国で発表された新型シビックは、外観的にはなだらかに落ちたリアゲートが特徴的で、エンジンは、1.5Lのターボエンジンと2.0Lの自然吸気エンジンが搭載される予定です。

そして2016年の9月に突如新型 シビック タイプR プロトタイプが公開されました。画像はそのプロトタイプのものです。

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エンジンは1.5Lターボをチューニング、もしくは現行モデルと同様に2.0Lのエンジンで300馬力程度出力を出してくるのではないかと思われるが、さすがに300馬力オーバーを1.5Lから絞り出すのは難しいと思われるので、現行2Lターボを搭載してくる可能性のほうが大きでしょう。

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外観的も大きくフレアしたフロントフェンダーとエアロを意識したフロントバンパー、リアスポイラーとリアバンパーから覗く特徴的な3本マフラーが目を引きます。フェラーリ F40やフェラーリ 458を想起させるデザインです。

ニュルブルクリンクでも頻繁にテストしている様子が捉えられています。

エキゾーストノートも特徴的で、他のハイパフォーマンスFF車がアクセルオフ時に、パンパンと音を立てますが、このシビックもシフトチェンジやコーナーへのターンインのタイミングでは、パン…ゴロゴロと音を立てています。

トランスミッションは、新型NSXにも採用されたデュアルクラッチトランスミッションと通常の6速MTが用意されるようです。

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ニュルブルクリンクのタイムも注目ですが、日本での販売されるか気になります。発売時期は早くて2017年の後半、まだ現行モデルの発売間もない時期なので2018年の中頃というのが濃厚でしょう。価格は現行モデルが400万円台後半となっていましたが、500万円近い価格となってしまうのではないのでしょうか。

 

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