マクラーレン 650S後継の新型車を確認! モデルチェンジの時期やスペックはどうなる?

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マクラーレンの主力モデルがフルモデルチェンジ?

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マクラーレンの主力モデルである650Sがフルモデルチェンジを迎えていようとしています。2014年にお披露目された650Sは2011年にデビューしたMP4-12Cの後継車として登場しました。マクラーレンが量産車に力を入れ始めてまだ5年しか経っていないのに、フェラーリやランボルギーニと並ぶ地位を確立しつつあることは大きく評価していいポイントでしょう。これにはMP4-12C並びに650Sのクルマとしての出来の良さが大きく貢献しています。

先代モデルのMP4-12Cと650Sはどう違う?

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マクラーレン MP4-12Cから650Sへのモデルチェンジは実質的にはマイナーチェンジといえます。変更点としてはエクステリアとメカニズムの若干の改良となっていて、殆どの部分が引き継がれています。エンジンの出力が MP4-12Cでは600馬力であったところを650馬力に向上し、細かい部分でのアップデートが行われました。650Sへの大きなデザインの変化は、最上級モデルのP1のイメージを強く意識したものでした。

マクラーレンがフェラーリやランボルギーニより優れているのは?

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マクラーレンがランボルギーニ/フェラーリの同クラスのクルマと比較して優れている点はカーボンを用いたボディや先進的なサスペンションの技術でしょう。エンジンについては現在でも5.2Lという大排気量の自然吸気エンジンを搭載するランボルギーニ、そして2015年にダウンサイジングターボエンジンを搭載したフェラーリに先駆けて2012年に3.8Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載していまいた。ただエンジンの官能さでいうと自然吸気エンジンのランボルギーニ、ダウンサイジングターボながらもサウンドの調整に力を入れているフェラーリには劣っている印象を持たれています。

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675LTといった派生モデルの人気も高い

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2015年に登場した650Sのハードコアモデルの675LTは、500台限定で発売されたのですがすぐに完売しました。元々はオープンモデルの設定は無かったのですが、顧客からの強い要望によりオープンモデルの675LT スパイダーが登場し、こちらもすぐに完売するという人気ぶりでした。この手のスーパーカーでは軽量化とパワーアップを施し、高次元にチューニングされた高性能モデルが追加されることが定番となっていますが、例に漏れずマクラーレンも同様の手法を使ってきました。価格は650Sの2800万円に対し、675LTの価格は4300万円でした。

マクラーレン 650Sの後継車「P14」を確認

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こちらがマクラーレン 650Sの後継車として考えられている車です。2016年の9月に捉えられたようですが、撮影などを行っていたのでしょうか?もうほとんど完成していると言っていいでしょう、マクラーレンのこれまでのデザインを踏襲しつつも新たなデザインへの進化を感じさせます。

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マクラーレンはエンジンを開発することは出来ないので、リカルドという会社に開発、製造をしてもらっています。現在のマクラーレンのラインナップある車種では全て同一の3.8Lのツインターボエンジンを搭載しています。車種によって出力の調整や味付けが異なっています。650Sの後継車であることからエンジンは同一ながらも700馬力程度にアップされるのではないでしょうか。

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また、ドアのパネルが屋根にまでつながっていることが確認できます。これはドアとルーフの一部が固定されているとスイスおkすることが出来ます。発売時期は2017年の中頃と考えられます。

650S GT3のようにレースでの活躍も期待される!

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マクラーレン 650SはGT3規格のレースカーも作られています。世界的にみても盛り上がりを見せてるGT3マシンを用いたレースですが、日本もスーパーGTのGT300クラスやスーパー耐久レースなど色々なレースで参加することが出来ます。マクラーレン 650Sの後継車もGT3マシンが製作され、日本のレースでも見ることができるようになるでしょう。

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