【スズキ ハスラー】人気は抜群、あったらいいなが実現して評価

引用元(Quote source) http://www.motoroids.com/news/suzuki-hustler-mini-suv-launched-japan/

レッキとした評価は専門家や研究家からも、ユーザーからも

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/2013/11/suzuki-crosshiker-suzuki-x-lander-suzuki-hustler-suzuki-etd4-104218/suzuki-hustler-coupe-front

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スズキ ハスラーの人気もだいぶ落ち着きをみせてきました。売り上げも絶好調ならば、カーオブザイヤーも2つを獲得。専門家もユーザーもこぞって評価した車。ベーシックカーという訳でなく、いつまでもたくさん売れ続けるほうがおかしい個性派の車ですから新車軽自動車ランキング8位の現状で充分納得でしょう。

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スズキが主張するのは遊べる軽!!

なにしろ目的とするのが「遊び」のための車です。当初ほど売れまくったことのほうが不思議なくらいです。またある意味軽自動車選べで頭に入れるべき三原則のひとつ「カスタム」にまるっきり該当するような車です。

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【日産デイズ】ランキングに諸事情あり、ルークスも分かればすっきり納得の評価

引用元(Quote source) https://www.autolink.co.jp/2015-NEW-SUZUKI-HUSTLER-HYBRID--26858

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軽自動車選びの大事な三つのことは

  • トールワゴンかハッチバックか
  • トールワゴンならばスライドドアか
  • 「カスタム」バージョンかどうか

なのですが、ハスラーは各社とも必ず力をいれて車種ごとに設定してあるカスタム仕様そのもののような車です。考えようによっては「スズキ ワゴンR」のスーパーカスタム版だともいえます。

ハスラーの売上はカスタム仕様だけのようなもの

普通はベース仕様と、カスタム仕様、場合によっては派生車種、さらにはそのカスタム仕様まで統計に入っていることも多いなか、売り上げもカスタム仕様だけでこの数字だと考えたならばいまだにとても売れていると考えたって間違いではないように思います。

公式サイトでも注目度はナンバーワン

公式サイトでのアクセス数のことかと思いますが、注目度が依然ナンバーワンだということです。正確にはワゴンRとは全く違う独自のキャラクターを持って、違う使い勝手がある車です。今回はハスラーの大研究をお届けします。

ハスラーがふたつを独占! カーオブザイヤーあれこれ

引用元(Quote source) https://en.wheelsage.org/suzuki/hustler/95330/pictures/v2t7rj/

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いま主催団体が継続して活動して賞を授与しているカーオブザイヤーは3つあります。一番歴史のあるCOTYとして知られる「日本カーオブザイヤー」、COTYに対抗するように立ち上げられ技術面により着目した選考をする「RJCカーオブザイヤー」、自動車文化を大切に考える「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」になります。

ハスラーはそのうちRJCと自動車殿堂を獲得しました。そもそもCOTYは軽自動車が受賞するような雰囲気の賞ではありません。いかんせん軽自動車は規格が制限されています。

走りのよさが審査ポイントとして重要とされる傾向があるCOTYは別として、逆に軽自動車の制限の中でハスラーが成し遂げた道具としての優秀さはRJCが評価したのだと思われます。そして軽自動車に新しい価値観の文化を持ち込んだことが自動車殿堂に評価されたとみるべきでしょう。

ユーティリティが高いハスラーですが、ただ便利なだけではない価値観を生んだ結果、2015年度の評価は絶大だったと振り返れます。こうして確かなポジションを築いたのがハスラーです。

機能性高いハスラー、いかにも楽しげな色づかいや選べる配色も

引用元(Quote source) http://www.autoblog.com/photos/suzuki-hustler-concept-tokyo-2013/

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ハスラーは軽自動車に明確にSUVという概念を持ち込んだ車とされています。車高をあげることでユーティリティを追求したパイオニアがスズキの先輩にあたるワゴンRだとしたら、シートアレンジなどによる搭載性や使い勝手はそのままに地上最低高をもあげて、ちょっと大口径のホイールを履かせて、悪路などでのある程度の路面状況には対応できるようになっています。

持ち込んだのはSUVという概念

SUVはいまとても人気のある車のジャンルです。ただ何がSUVなのかの定義がはっきりある訳ではありません。軽自動車の主流のトールワゴンはユーティリティが高い車ですが、そのユーティリティ(U)の前にスポーツ(S)が冠されています。そんなSUVだと認められるハスラーに託されているのは遊び。

確かにスポーツというのはただサッカーとか野球とかテニスのようなものだけでなく、おカネ、つまり生活の糧を稼ぐために絶対的に必要な活動、仕事と言い換えてもいいでしょうが、そちらのほうでなく、余暇の活動、基本はおカネになる訳でなく、むしろ成果のためにお金をつぎ込むものを意味していたりします。

欲しいのはそこそここなす機能性と絶対的な楽しさや高揚感

そこを狙うからこそハスラーの機能性は必要性を満たすだけでなく、気持ちの高揚感や楽しさ、ワクワクする感じを伴うものとして設定されているように感じられるのだと思います。所有する満足感に繋がる演出が盛り込まれているのも納得です。

プロフェッショナルな場面で必要なほどの絶対的性能を持つ専門性というより手軽になんとかなるレベルの機能性というのは軽自動車でこそ相性がよい考え方だと思えます。ハスラーはある程度オフロードにも入っていける車ですが、同じスズキのジムニーほど徹頭徹尾なオフローダーではありません。ラダーフレームのジムニーとは車体構造が違います。機能のためにすべてを犠牲にはしていません。

楽しさやワクワクするような情感が込められた色づかい

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/2013/12/107930-suzuki-hustler-launch-december-24-japan

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/2013/12/107930-suzuki-hustler-launch-december-24-japan

ベースグレードは割合に地味な5色ですが、ハスラーの本流はやはり楽しさを表現するような鮮やかな追加の6色のほうでしょう。こちらはターボモデルも設定されますし、屋根はボディカラーに合わせて黒か白のツートーンカラーが設定されています。追加色のほうはオプション的な追加ではなくツートンカラーが標準なのです。

さらにはインテリアのほうもボディオレンジにはオレンジの、イエローにはイエロー、残りの色は真っ白な大きなパネルが装着されて彩りが豊かなものになっています。さらにベースグレード以外ではシートの縁を白やボディ色で縁取るパイピングがなされています。

選択肢としてでなく標準として鮮やかな組み合わせを用意するというのはハスラーが遊びの車と割り切ったからこそできたことでしょうし、コストを抑える意味ではとても有効な方法だったはずです。コストを抑えることが陳腐さに繋がらず鮮烈な印象に役立ったのは大胆な取捨選択のお蔭といえます。

実用車というより遊べる車でも燃費対策はひととおり

引用元(Quote source) http://jalopnik.com/the-hustler-is-real-suzuki-built-this-wonderhatch-of-p-1575837815

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ちょっとあったらいいなという気持ちに応えようというハスラーの特徴は、合理的に不必要なことは省くけれどもハスラーの性格的に必要なことには手を抜かないことでも発揮されています。

エンジンにしっかり仕事をさせることで走りも燃費も両立

引用元(Quote source) http://www.ramadbk.com/japanese-used-suzuki-hustler-cars_52484.html

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スズキグリーンテクノロジーとして構成される省燃費技術は軽量化のためのボディ構造の工夫TECT、減速中からエンジンを止めるちょっと進んだアイドリングストップ、蓄冷材を利用してエンジン停止中でも冷気を作り出すECO-COOL(エコクール)、そしてS-ene-CHARGEとフルラインナップです。すべてはエンジンには車を動かす本来の動きをしっかりできるように助ける意味があるのが特徴です。

欠点を無くしたハイブリッドは合理的で機能を引き出す仕組み

引用元(Quote source) http://otomotif.kompas.com/read/2015/10/19/154900015/New.Ertiga.Hibrida.Mau.Dijual.di.Indonesia.

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ISGというモーター機能付きの発電機でブレーキング時にエネルギーを貯めて使う回生機能があるS-eneCHARGEはまさしくハイブリッドではありますが目指したのはあくまでエンジンのアシスト。だからISGはモーター機能付きという説明になります。やることはあくまでエンジンを助けるだけ。だから余計な大きさや機能による重量増があまりありません。

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【スズキ スペーシア】ライバルにみせたのは燃費対策?にじみ出るのは誠実さ!

デカールで表現するワンポイントの主張は販売会社アクセサリーで

引用元(Quote source) http://www.autoguide.com/auto-news/2015/01/suzuki-hustler-is-strangely-stylish-in-black-and-yellow.html

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さらにこんな楽しみを増幅するアクセサリーのデカールなどを販売店で用意しています。ボディサイドに配置するラインストライプは6種類でさらに印象的な外観に仕立てられるものです。このデカールはインテリアパネル部分にもそれぞれのテーマが用意されて自由に組合せ可能です。

カラーリングのためのアクセサリーも

さらにバックミラー裏やキーレスキーにもカラーリングが可能、エンブレムさえも用意された好きなものに変えられるという徹底した遊び感覚が用意されました。

ユーティリティナットが優れもの

遊びへの個別対応はいろいろなバーやネットやボードを配置可能なユーティリティナットがさまざまなところに仕込まれていることで多岐に渡ります。さらにはカーテンタップキットは外付けテントや着替え用のスペースに早変わり。

カスタムパーツで車中泊への対応も

引用元(Quote source) http://www.autoevolution.com/news/this-suzuki-kei-car-is-a-hustler-but-not-that-kind-of-hustler-video-photo-gallery-97462.html

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キャンプなど宿泊が前提そのものの活動も、前日からの前乗りで早朝から一日たっぷり楽しみたくなる過ごし方があるスノボやスキー、海水浴、釣りなどの場合、車中泊という選択は便利です。ハスラーのベッドクッションやカーテンなどのアクセサリー、ACパワープラグからの電源供給は車中泊への対応も万全なものにしてくれます。

ハスラーのグレード、スペック、値段、燃費、値引情報を一覧

引用元(Quote source) http://www.carstyling.ru/en/car/2013_suzuki_hustler/images/33229/

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ハスラーのグレードはベースモデルでS-eneCHARGEやエコクールなど未搭載の「A」、装備や色づかいが充実した「G」や「X」の3種類。GとXにはターボモデルが設定されています。GのMT(マニュアルシフト)車もISGは搭載されません。

ハスラーの諸元は

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/tag/suzuki-hustler

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【658 cc水冷4サイクル直列3気筒】
吸排気VVT(可変バルブタイミング)機構付き自然吸気エンジン:
最高出力38 kW(52 PS)/6,500 rpm
最大トルク63 N・m/4,000 rpm

VVT(可変バルブタイミング)機構付きインタークーラーターボエンジン:
最高出力47 kW(64 PS)/6,000 rpm
最大トルク95 N・m/3,000 rpm

【ISGモーター】
最高出力:1.6kW(2.2PS)/1,000 rpm
最大トルク:40 N・m/100 rpm

トランスミッション:5速MT、インパネシフトCVT

駆動方式:FF(フロントエンジンフロントドライブ)2WD(2輪駆動)、フルタイム4WD

車両重量:750 kg~870 kg
JC08モード燃費:24,2 km/L~32 km/L

エコカー減税:取得税、重量税が免税、減税のものがあります。

価格:1,078,920円~1,717,200円

主なオプション機能:ヒルディセントコントロール、レーダーブレーキサポート、デュアルカメラブレーキサポートなど

ハスラーの情報はスズキのハスラーの公式サイトからのものです。

特別仕様車はハスラーJ style(ジェイスタイル)

引用元(Quote source) https://www.youtube.com/watch?v=4-LQex51-t8

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楽しい色づかいが特色のハスラーの内装を黒基調の落ち着いたものにした特別仕様車が発売中です。ベース車両となっているグレードはXとXターボです。

特別装備:フロントドアにプレミアムUV&IRカットガラス、ナノイー(パナソニックの空気清浄技術)搭載エアコン、メッキ加工の内部ドアハンドル、ターボモデルにパドルシフトとクルーズコントロールなどになります。

価格:1,517,400円~1,737,720円

エコカー減税:2WDの自然吸気エンジン車は取得税、重量税免税対象車です。

ハスラーJ styleの情報はスズキのハスラーJ style公式特設サイトからのものです。

値引はダイハツキャストとの競合で交渉?

引用元(Quote source) http://inspirationseek.com/daihatsu-cast-sport-appeared-at-the-tokyo-motor-show-2015-so-cool/

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独自の魅力を放ってヒットとなったハスラーの値引きは厳しいものがありましたが、ダイハツがライバルとして送り込んだキャストとの競合で交渉できるという情報はあります。

そろそろ入手可能?ハスラーの中古車市場はどう

引用元(Quote source) http://www.autoblog.com/photos/suzuki-hustler-concept-tokyo-2013/

引用元(Quote source) http://www.autoblog.com/photos/suzuki-hustler-concept-tokyo-2013/

2014年初頭に発売されたハスラー、いよいよ3年目を迎えることになります。ハスラーが本格的に市場に放出されるのはこれから。ビークルナビでは中古車のメインの流通の形、中古車オークションについても記事を用意しています。ハスラーの中古車もオークションを通して流通に乗ることになるでしょう。

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これだけのワクワクする楽しさを軽自動車で実現

引用元(Quote source) http://jalopnik.com/the-hustler-is-real-suzuki-built-this-wonderhatch-of-p-1575837815

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軽自動車にしっかり新ジャンルの足跡を残したハスラー。軽自動車の枠組みを超えたともいえますし、軽自動車ならではの強みを生かしたともいえます。

個性的でファニーなマスクだけでなく、車の中味もとにかくユーザーをワクワク、楽しい気持ちにしてくれる車なことに間違いはありません。

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