【ダイハツ ムーブ】軽自動車の主流なれど豊富なバリエーションが大注目

引用元(Quote source) http://leopauldelrosario.blogspot.jp/2014/12/daihatsu-move-sixth-generation.html

軽自動車の主流のニーズに応えるムーブ、キャンバスが新たな魅力!?

引用元(Quote source) http://paultan.org/2016/09/08/daihatsu-move-canbus-for-japan-revealed/

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いまや軽自動車の主流派は、すっかりトールワゴンのものです。ニッポンの独自規格、軽自動車のトールワゴンとしてひと際存在感を放っているのがダイハツのムーブ、タントといったシリーズ。

タントがミラクルオープンドアという開口部の広いスライドドアを持つちょっと特別なブランドならばムーブは同じトールワゴンながら多彩なバリエーションで展開。

ダイハツのトールワゴンのベーシックから応用編まで広くカバーするグループを形成しています。

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【ダイハツ タント】軽の高級車はゆったりミラクルな高機能が魅力

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トールワゴンの人気を引っ張る元祖的存在なのがムーブ

引用元(Quote source) http://www.automomo.hk/p/58210

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規格が決まってしまっていて、もはやサイズ拡大の余地が長さ、幅に関してはない軽自動車において高さを有効に使って少しでもゆとりの感じられる車内空間を作ろうというのがトールワゴンの狙い。

スズキのワゴンRが作りだしたこのジャンルを見逃すことなく参入したのがダイハツのムーブで、それ以来ライバルとして激しい争いを続けてきました。最近ではここに参入してきたホンダのN-BOXと熱い戦いが繰り広げられています。

ムーブ カスタムが選択可能、デザインに対するワガママも受け入れ

引用元(Quote source) http://paultan.org/2015/08/26/giias-2015-daihatsu-move-custom-mira-cocoa-wake/

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ムーブにはタントにも、ライバルのN-BOXにもあり、また他社も軒並み右へ倣えの戦略ですが、大人しいデザインのベース車両と「カスタム」と称するややアグレッシブなデザインのバージョンがあります。「カスタム」は装備も充実させ、主にフロントデザインを変えてデコラティブになった車種として設定されています。

ムーブに関してはこれに留まらずさらに派生車種が

ムーブはこれだけでなくまだまだ選択肢が存在していますが、このことは実はダイハツという会社自体の在り方そのものが密接に関わっています。

ダイハツの軽自動車はトヨタグループの一員としての役割が重要に

ダイハツはトヨタの完全子会社となり、超高級ブランドとしてのレクサスに対して主に軽自動車と一部のベーシックカーを担当するブランドのような位置づけになることが発表されたばかりです。

すでにトヨタの軽自動車のラインナップ「ピクシス」はダイハツが供給していますし、トヨタと資本提携をするスバルもまた自社での軽自動車の開発、製造は止めてダイハツの車を売っています。

ダイハツ ムーブについて言えば、トヨタ ピクシス スペースはダイハツ ムーブ コンテのOEMですし、スバル ステラはダイハツ ムーブのOEM車です。

ムーブ コンテはシンプルなデザインテイストの派生車種

引用元(Quote source) http://friendsmania.net/autos/daihatsu-move-conte-custom-car-2014-2015-price-in-pakistan-india-pictures/

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特にムーブ コンテは一世代前のムーブが元になっていてピクシス スペースとともにすでに生産は終了していて在庫販売のみとなっています。シンプルですっきりとした現行ムーブとはひと味違うコンテに関しては新車で入手するのはラストチャンスとなっています。

これからのムーブはスバルのステラとしての関係は継続するようですが、トヨタに関してはミラ イースであるピクシス エポックとダイハツ キャストであるピクシス ジョイに加えていくつかの商用車という展開にして行くようでムーブ系の供給はなくなるようです。

新時代のプラットフォームに統一、人気のキャンパスの狙いは

引用元(Quote source) http://www.carscoops.com/2016/09/daihatsu-move-canbus-has-specific.html

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ムーブ コンテは販売終了へ

これによってダイハツのトールワゴンは、トヨタへ供給するために作ったようなムーブ コンテは販売終了となり、新しいプラットフォームで開発された現行のムーブとムーブ カスタム、そこに加わったムーブ キャンパス、そしてタントというラインナップに集約されることになります。

キャンバスはやはり人気で異色ぶりが際立ちます

ここでやはり人気なのがムーブ キャンバス。なのですがキャンバスはちょっと異質なムーブではあります。なにしろキャンバスはスライドドアなのです。ダイハツのトールワゴンでは通常の形のドアといえるヒンジドアのムーブ、スライドドアしかもセンターピラーがないように見えるタントという区別ができたのですがキャンバスがラインナップに加わったことでより正確には違う表現が必要になりました。

ヒンジドアのムーブ、ムーブ カスタムとスライドドアのムーブ キャンバス、ミラクルオープンドアという特別なスライドドアのタントという分類ということになります。

タントが特別なスライドドアでプレミアムなトールワゴンを目指しているとすれば、やはり人気のスライドドアを抑えにいったキャンパス。分かり易くスライドドアを追求しただけでなく、こちらはいろいろな意味での機能性を盛り込んでいるのが特徴です。

キャンパスの魅力は分かり易い個性あるところ

スライドドアはむしろちょっとした付加価値のほんのひとつという感じ。恐らくはスズキのハスラーの存在が呼び水となったのではないかと思われますが、キャンパスに関してはまるっきり真似という訳でなく独自の世界観が付け足されたような出来で、この点はとても分かり易い魅力が加わったムーブになっています。ひょっとするとこのキャンパスは次のモデルチェンジでは独立した車種となる可能性も感じられます。

果たしてベーシックなムーブの良さは何?

それではよくある形のヒンジドアのムーブ(とカスタム)は無難な線を狙ったベーシックバージョン? と思うのは少し早計に思えます。

現行ムーブはそれだけで済ますには飽き足らない強いアピールとなる新機軸が込められています。こんなふうにますますシェアを伸ばす軽自動車にこれだけの力が入っているのはユーザーにとってはとてもありがたいことに思えます。ムーブの良さを徹底的に探ってみましょう。

「フォースコントロール」はD’sテクノロジーの集大成

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/2014/12/2015-daihatsu-move-and-move-custom-161867/2015-daihatsu-move-custom-taillight

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車の基本性能を追求したD’s(ダイハツの!?)テクノロジーは運転する喜びや楽しみに応えようとする本質的な質を上げてきたところを注目したいものです。ムーブはトールワゴンですがユーティリティよりは運転の快適性に重きを置いた車だといえるのでしょう。

基本性能に貢献する三つの「D」

引用元(Quote source) http://leopauldelrosario.blogspot.jp/2014/12/daihatsu-move-sixth-generation.html

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まずはメカニズム的な側面で織り込まれたものです。滑らかでフラットな乗り心地が志向されているようです。

軽量高剛性となる「D monocoque(ディーモノコック)」

引用元(Quote source) http://www.tradecarview.com/specifications/daihatsu/move_custom/rs_hyper_sa_ii_cvt_0.66/130044/

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骨格部分は板厚を増しながら造形においてはいなしも意識する、ドライバーの運転フィーリングと快適性を両立させることを意識した設計のモノコック(車体の構造体そのもので車体を構成するのがいまの自動車の主流のモノコック構造です)がD monocoqueです。

剛性を高めて質感を追求「D suspension(ディーサスペンション)」

引用元(Quote source) https://www.youtube.com/watch?v=oClsbnV1AW8

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高剛性ボディを生かすも殺すもサスペンションがいかに働いてくれるかです。サスペンションの動きを正確に生かすために剛性の高いボディがあるのが順序というものです。路面のデコボコはいなし、コーナーでの慣性による入力に対しては接地性を高めるのが理想ですがD suspensionはまさしくそんなセッティングが試みられたものになっています。

エコだけでないパワーモード「D assist(ディーアシスト)」

引用元(Quote source) http://www.customstoday.com.pk/2015-daihatsu-move-launched-with-660-cc-three-cylinder-gasoline-engine/

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スムースな加速を求めたスイッチは簡単に操作

ステアリングで指ひとつで切り替えられるモードスイッチにはパワーモードが選択できるようにセットされています。車高の高いトールワゴンには空気抵抗や重心の高さ、重さなど走行性能には不利な条件がつきまといます。

エコだけでないコンセプトをトールワゴンで

本来ムーブで試みられていることはダイハツならばミラ系のハッチバックでなされるはずのことだと思います。ダイハツのハッチバックの軽自動車はミラシリーズです。ミラ系の中心車種のミラ イースでは導入されているエコ技術「イーステクノロジー」によって徹底的にエコカーが志向されていて、ダイハツではムーブのほうで走行性能を重視する方針が打ち出されているようです。

イーステクノロジーもまた導入済みのムーブ

実は現行ムーブはミラ イースで導入されている「イーステクノロジー」もすべて採用されています。だからパワーモードと切り替えるエコモードではエコカーになるのですが、ムーブのD assistがもっているパワーモードこそが車の特徴を分かり易く示していることになります。

スイッチひとつでドライバーの意思をより伝えた運転に変化させられるのです。ムーブはドライバーズ志向、このことをよく物語る制御が搭載されているといえるでしょう。

ドライビングポジションにも子細な配慮を注入

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/2014/12/2015-daihatsu-move-and-move-custom-161867

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トールワゴンなりのドライビングポジションを快適に

そもそもスペースがあまりない軽自動車。トールワゴンとしてスペースを稼ぐのはよいのですが、それはどうしても室内空間の上の方向の余裕ということになってしまいます。それはいいとして、気になるのはドライビングポジションです。

縦の方向に収まる独自のものになるのですから、やはり快適性にはこの特性に合ったチューニングが望まれます。ステアリングの位置、ペダルレイアウトまでこのことに留意して新設計をしたといいます。その姿勢に対して骨盤や背中のがおさまり、ホールド性も失わないシート設計も自信ありとのことです。

微調整の機構も抜かりなく

さらにはドライバー自身が微調整可能なように、運転席のシートリフター、チルトステアリングが用意されます。シートベルトはピラー部分の支点の位置を上下にアジャスタブルできる機構が付いています。軽自動車だからといって手抜きはなしです。

 

スマートアシストや予防安全性能は当然のこと

引用元(Quote source) http://indianautosblog.com/2014/12/2015-daihatsu-move-and-move-custom-161867

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いまどき予防安全をおろそかになどできないのですが、レーダー、単眼カメラ、ソナーと現状あるセンサー類を総動員したスマートアシストは第2世代に突入。衝突回避支援ブレーキ、車線逸脱警報、、対歩行者と対車両への衝突警報機能、誤発進抑制制御、先行車発信お知らせなど定番の機構を搭載。JNCAPの最高ランク評価を得ています。

ムーブ キャンバスの得難い個性は

引用元(Quote source) http://www.carscoops.com/2016/09/daihatsu-move-canbus-has-specific.html

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ムーブ キャンバスはエアコンもオートエアコンやLEDヘッドランプが標準装備で基本装備も充実しています。ボディカラーに優しいデザインに似合う淡い色調が用意されたり、アクセントカラーを使ったツートーンカラーが選べたりと、特別な個性で満足できる仕上がりが施せるようになっています。

同様にアクセントカラーを使えるインテリアやホイールデザインも凝っていておしゃれ度が高いほか、特徴の後席スライドドアにはワンタッチ電動のグレードがあったり後席のシート下に格納できる便利な収納(置きラクボックス)があるグレードがあったり、ユーティリティに優れています。収納場所やショッピングフックなどが随所に配置されているのも便利。使える印象が好感度高い車になっています。

ムーブのグレード、価格、燃費、エコカー減税は

引用元(Quote source) http://leopauldelrosario.blogspot.jp/2014/12/daihatsu-move-sixth-generation.html

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ムーブのグレード
ムーブ、ムーブカスタムともにグレードは「L」「X」「Xターボ」の3種類にスマートアシストⅡ仕様の(SAⅡ)バージョンが設定されます。Xはオートエアコンや革巻きステアリング、オートライト、プッシュスタートボタン、アルミホイールなどが装備されます。
エコカー減税:全グレード
(2WD)取得税、重量税免税、軽自動車税50%軽減
(4WD)取得税80%、重量税75%、軽自動車税25%軽減

 

ムーブキャンバスのグレード
「XメイクアップSAⅡ」「XリミテッドメイクアップSAⅡ」「GメイクアップSAⅡ」の3種類。すべてSAⅡ(スマートアシストⅡ)搭載です。「XメイクアップSAⅡ」については後席両側パワースライドドア、ワンタッチオープン付きではありません。
エコカー減税:全グレード
(2WD)取得税、重量税免税、軽自動車税50%軽減
(4WD)取得税80%、重量税75%、軽自動車税25%軽減

 

価格
ムーブ:1,134,000円~1,506,600円
ムーブカスタム:1,350,000円~1,749,600円
キャンバス:1,188,000円~1,668,600円
 
燃費
JC08モード:ムーブ、ムーブカスタム25.6 km~31 km、キャンバス27.4 km~28.6 km

ムーブの情報はダイハツムーブの公式ページのものです。さらに詳細は公式ページをチェック。

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引用元(Quote source) https://www.youtube.com/watch?v=tclj6Pw0o7Q

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