運転免許更新の疑問をすべて解決、よく分からない謎にも迫ります

引用元(Quote source) https://en.wikipedia.org/wiki/Driving_licence_in_Japan
運転免許更新についてこの記事で分かることは
  1.  とても役に立つもの、それが運転免許、忘れたくないのは…
  2. 免許更新はいつやるの、更新手続きの期限は?
  3. 手続きはどこでやるの?
  4. どんな感じの手続きになるの?
  5. 免許更新をより理解するために
 以上になります。

 

目次

1.とても役に立つもの、それが運転免許、忘れたくないのは…

引用元(Quote source) http://english.cri.cn/12394/2014/11/24/3684s853709.htm

引用元(Quote source) http://english.cri.cn/12394/2014/11/24/3684s853709.htm

免許というものは世の中にたくさんありますが、一般的な人が多く持っている免許といえばやはりこの運転免許でしょう。

みすみす失わないために更新が必要です

引用元(Quote source) http://www.123rf.com/clipart-vector/driver_license.html

引用元(Quote source) http://www.123rf.com/clipart-vector/driver_license.html

運転免許証は期限付きです。期限が過ぎていることを知っていながら運転をすれば無免許運転となります。免許の効力は失効してしまっているからです。運転免許の効力を維持するために必要なのが更新作業。忘れないようにしたいことです。

運転免許と車があればどこにだっていける

引用元(Quote source) https://drive.porsche.com/en/start.html

引用元(Quote source) https://drive.porsche.com/en/start.html

 

道さえあればどこにだって行けるのが車のいいところ、歩いて行くより早く、交通機関を利用するよりも自由で気ままに、時間だって気にせず、いろいろと必要なものだって手に持てるだけよりも遥かに多くのものが積んでいけます。

無茶をして免許取り消し、そんなことは無縁でも期限に注意して更新!

引用元(Quote source) https://blog.gaijinpot.com/what-to-do-when-stopped-by-the-police/

引用元(Quote source) https://blog.gaijinpot.com/what-to-do-when-stopped-by-the-police/

いつまでも実態に合わない速度規制が放置されていたり、諸外国のように車を止めるスペースが道路に用意されていなかったり、物陰に隠れてこそこそと取り締まりをしたり、危険があるのならば分かり易く注意してくれればいいのにと思うことも多いですが、交通違反の取り締まりで重大なものを冒してしまえば免許がなくなることがあります。

そんな無茶はしない! という場合でも期限を忘れるだけで同じように免許がなくなってしまうことがありえる訳です。無免許運転が発覚してしまう場合のことを言っているのではありません。実は更新期限までに手続きをしなかった場合でも救済処置はあるのですが、それにも限度があるのです。

ずっと忘れていたら免許そのものが復活不可能に!? なんて最悪の事態もありうるということです。

IDカードとしてもかなり重要になっている運転免許証

引用元(Quote source) http://www.ebay.com/p/Nike-Golf-Passcase-Mens-Bifold-Wallet-Black-Leather-S16870001-65553/1738386747

引用元(Quote source) http://www.ebay.com/p/Nike-Golf-Passcase-Mens-Bifold-Wallet-Black-Leather-S16870001-65553/1738386747

最近では高齢者の方に使わなくなった運転免許証の返納を呼び掛けていたりしますが、返納したくない場合の問題は運転できるできないのほうではなく、身分証明書となるものがなくなるからともいいます。

それで免許の返納後のIDカードとして運転経歴証明書を発行したりしています。行政手続きでなくとも確かに運転免許は生活の中で身分証明が必要な場合にとっても役にたっています。

失効してしまうなんてとても困ってしまいます。こんな事態を避けるために運転免許証の更新に関して、いつ、どこで、どんなふうに手続きをすればよいのか分かり易くお伝えしたいと思います。

2.免許更新はいつやるの、更新手続きの期限は?

まずは公安委員会からお知らせが届きます

引用元(Quote source) http://woad.nvrdns.com/postcard/

引用元(Quote source) http://woad.nvrdns.com/postcard/

期限なのですが実は手続きを忘れないようにおおよそ更新する年の誕生日の40日ほど前にお知らせのハガキが届くようになっています。

親切というより法律で定められた告知

これは公安委員会が親切でサービスしてくれていることでなく法律で決められたことだからやっていることです。

道路交通法第101条(免許証の更新及び定期検査)の3項は次のとおりです。解説しますから面倒なら読まなくても大丈夫ですよ。
公安委員会は、免許を現に受けている者に対し、更新期間その他免許証の更新の申請に係る事務の円滑な実施を図るため必要な事項(その者が更新を受ける日において優良運転者(第九十一条の規定により免許に条件を付されている者のうち内閣府令で定めるもの及び第九十二条の二第一項の表の備考四の規定の適用を受けて優良運転者となる者を除く。)に該当することとなる場合には、その旨を含む。)を記載した書面を送付するものとする。

ビークルナビでは大手キュレーションサイトのように安易にWikipediaなど、どこかから適当に情報をコピペしてくるのではなくしっかり裏付けのある記事を書いて間違いのない情報をお届けします。

書面は更新に必要なものではありません

でw、法律によりますと免許証の有効期間は人によって違うと書いてあるのです(道路交通法第92条の2)。だからその人にとっての有効期間を個別に書いたものを送付することになっています。

時にこの書面がないからとか、届かなかった気がするからなどの理由で免許更新ができないのではないかと心配する方がいらっしゃいますが、全然問題ありません。この書面は更新の条件でもなんでもなく運転免許の取得者の不利益になること(免許を更新しないことで失効すること)を知らせもせずにするのはいかがなものかという法律での配慮に従って出しているものに過ぎないからです。

届かないのは住所変更してないから?

ただ、書面が届かなければうっかり更新を忘れることに繋がりかねません。届かない主な理由は引っ越しなどで免許記載の住所と現住所が違っていることなどになるでしょう。届くのは書留ではなく普通郵便ですから何かの間違いということもありえますがだいたいは住所更新がされていないからだと思われます。

罰則はないものの住所に変更があったらすぐに届けるように定められていますから、それで届かなかったならば行政側の責任はないということなのでしょう。

とりあえず、この書面が届かなかった場合のことも考えて運転免許の有効期間についてまとめておきます。

運転免許の有効期間(道路交通法第92条の2による)

まず、運転者は過去5年間の事故、交通違反の有無を問われます

引用元(Quote source) https://en.wikipedia.org/wiki/Outline_of_Japan

引用元(Quote source) https://en.wikipedia.org/wiki/Outline_of_Japan

それによっての区分は次の三つです。

  • 優良運転者 更新日より前免許を受けていた5年間無事故、無違反
  • 一般運転者 優良運転者でも違反運転者等でもない人(重大違反以外の違反が一度あり)
  • 違反運転者等 更新日より前免許を受けていた5年間に道路交通法に定める処分(事故があったなど)、重大な違反、複数の違反などがあった。

また運転免許の有効期間を決めるのに70歳を境にして期間に差が出ています。

前の免許の有効期限の満了日から誕生日を数えます

  1. 3回誕生日を迎えて1カ月経過するまで 違反運転者等、71歳以上の場合
  2. 4回誕生日を迎えて1カ月経過するまで 違反運転者以外で70歳の人の場合
  3. 5回誕生日を迎えて1カ月経過するまで 違反運転者以外で70歳未満の人場合

誕生日が基準となってその一カ月後までが有効期限になっています。3年、4年、5年と違ってくると思っていいでしょう。

初めて免許を取得した場合は3回誕生日を迎えて1ヵ月後までが有効期間

なお初めて免許を取得した人は免許を受けてからの期間が通算5年間ないために違反運転者等に分類されます。違反運転者に~等とついているのはこのためですね。

期限切れの場合も再取得の特例あり

有効期間が過ぎてしまえば免許は失効してしまいます。失効しているのを知っていながら運転して発覚すれば無免許運転となり、無免許運転をすれば免許の再取得には欠格期間という発行を拒否される期間ができてしまいます。

ただし有効期間が過ぎてしまったのちに一部免許試験が免除される場合があります。特定失効者といわれる救済手段があるのは

  • 免許を失効して6カ月以内 適性検査合格で再取得
  • 免許を失効して6カ月から1年以内(普通免許、中型免許、大型免許について適性検査合格で仮免許の学科、技能試験が免除)
  • やむを得ない事情のあった場合(海外渡航、災害などその事情が終わって1カ月以内、失効後3カ月以内の条件で適性検査に合格で再取得)

に該当する人でこのとおりの条件になっています。なおやむを得ない事情に該当する場合、出産の時期が重なるなどの場合でも申請をすることで更新の時期を早めることも可能です。

その他の有効期間に関わる注意事項

有効期間の最後の日が土日祝日もしくは年末年始(12月29日~1月3日)は翌日が満了日となります。

更新手続きをするのはいつからいつまで?

引用元(Quote source) http://plusquotes.com/images-happy-birthday-img-photos-birthday-2016.php

引用元(Quote source) http://plusquotes.com/images-happy-birthday-img-photos-birthday-2016.php

この有効期間内に手続きをしなくてはならないのですが、更新の受け付けは該当する誕生日の1カ月前からになります。手続きをできるのは2か月間あります。お知らせのハガキが届くのが誕生日の40日前あたりなのはこのためですね。

3.手続きはどこでやるの?

引用元(Quote source) http://internationalcommunity.dk/en-US/Your-guide-to-DK/Coming-to-Denmark/Driving-licence.aspx

引用元(Quote source) http://internationalcommunity.dk/en-US/Your-guide-to-DK/Coming-to-Denmark/Driving-licence.aspx

道路交通法では免許更新については期限内に所定の申請をするように定められています。申請をする場所ですが、これについても3つの区分(優良、一般、違反運転者と初回更新者)で違いが出てきます。優良運転者で設備の整った警察署以外では申請はできても交付するのは運転免許センターになります。運転免許センターで手続する場合は即日交付ですが、事前に申請した場合受け取りに行くか別料金を支払って郵送になります。

優良運転者の申請場所

全国の運転免許センター、警察署、特別な交番(幹部交番と呼ばれるところ)

ただし、

  • 前回期限切れで手続きをした
  • 眼鏡、補聴器以外の免許条件がある
  • 記載事項変更手続きもしたい
  • 免許証を紛失している

場合には免許証の現住所の都道府県の該当場所のみになります。

一般運転者の申請場所

引用元(Quote source) http://malcolmsjapantrip.blogspot.jp/2003/07/shirokanedai-daytime.html

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免許証の現住所の都道府県の運転免許センター、警察署、特別な交番(幹部交番と呼ばれるところ)

その他、違反運転者と初回更新者の申請場所

免許証の現住所の都道府県の運転免許センター、曜日など場合によって制限がある場合があるため確認が必要。

4.どんな感じの手続きになるの?

受付時間は何時ごろから、曜日はいつでもいけるの?

最終的な確認は必要ですが大抵の場合は平日と決められた日曜日に受付があり、時間は午前8時30分から午後4時00分までということがほとんどです。

持参するものは?

運転免許証が必要です。またお知らせのハガキがある場合は持って行きます。適正検査がありますから免許条件に眼鏡、補聴器などがある場合持参します。外国籍の場合は在留資格証明書が必要です。

適性検査を受けます

引用元(Quote source) http://www.pyroenergen.com/articles13/dry-eyes-syndrome.htm

引用元(Quote source) http://www.pyroenergen.com/articles13/dry-eyes-syndrome.htm

検査内容は視力、聴力、運動能力となります。ここまでは警察署などで申請する場合は警察署で行います。

写真を撮影します

免許証の写真ですね。

講習を受けますがこれも運転者の区分によって時間と内容が違います

引用元(Quote source) http://med.stanford.edu/irt-resources/classrooms/features/large_seminar_rooms.html?panel=2

引用元(Quote source) http://med.stanford.edu/irt-resources/classrooms/features/large_seminar_rooms.html?panel=2

  • 優良運転者講習:30分程度
  •  一般運転者講習:60分程度
  • 違反運転者講習:120分程度
  • 初回更新者講習:120分程度、時間は同じですが内容が違います
  • 高齢者講習:事前に教習所にて受けた高齢者講習の講習終了証明書を提出(75歳以上の場合は認知機能検査受験済みが講習受講の条件になっています)

費用はどのくらい?

引用元(Quote source) http://www.retalkasia.com/regions/japan

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ところで当然(なのかな?)ですが更新手続きはタダではありません。

更新手数料:2,500円(区分関係なく共通)

講習手数料はおのおの違います

  • 優良運転者講習:500円
  •  一般運転者講習:800円
  • 違反運転者講習:1,350円
  • 初回更新者講習:1,350円
  • 高齢者講習:事前のためここではなし

発行される免許証は区分によってカラーリングが

引用元(Quote source) http://www.turning-japanese.info/2013/04/japanese-drivers-licenses-before-and.html

引用元(Quote source) http://www.turning-japanese.info/2013/04/japanese-drivers-licenses-before-and.html

よく知られていると思いますが免許証の有効期限が表記される帯の部分のカラーリングがこの時の運転者の区分によって違ってきます。これで任意保険料なんかも違う製品がありますね。

  • 優良運転者:ゴールド
  •  一般運転者:青
  • 違反運転者:青
  • 初回更新者:青
  • 高齢者:もちろんこれを区別するような色はありません

ちなみに免許更新とは関係のない蛇足ですが新規で取得した免許の色は緑です。

5.免許更新をより理解するために

引用元(Quote source) http://www.japantimes.co.jp/news/2015/03/20/reference/police-who-stand-with-big-sticks/#.WA8AhPmLTRY

引用元(Quote source) http://www.japantimes.co.jp/news/2015/03/20/reference/police-who-stand-with-big-sticks/#.WA8AhPmLTRY

これでおおよそ免許の更新をして、維持するためのことはお知らせできましたが実務的な手続きの他にちょっと興味深いことにもふれてみましょう。

公安委員会って何?

免許証のデザインや費用のことは別としてここに書かれたことのほとんどは道路交通法に定めらたことを分かりやすく書いたものです。一部引用してみましたが読んだ方はお気づきだと思います。公安委員会という言葉が出てきます。

実は免許をよく見てみても都道府県の公安委員会の名前と捺印が(印刷されて)あります。免許証は警察が発行しているのではありません。また運転を許可しているのも警察ではなく公安委員会なのです。

では公安委員会って一体何なのでしょう。

行政委員会のひとつで警察を監督するためのもの

引用元(Quote source) http://www.politico.eu/article/japan-pm-brexit-would-make-uk-less-attractive-for-investment-brexit-g7-2016/

引用元(Quote source) http://www.politico.eu/article/japan-pm-brexit-would-make-uk-less-attractive-for-investment-brexit-g7-2016/

公安委員会とは行政委員会のひとつです。では行政委員会とは何かといえば行政の長(国ならば内閣総理大臣、都道府県ならば知事、市町村ならばその長、そしてそれらに連なって各役所にも担当の長がいます。)とは独立して機能して行政の公正さを保つために設置されます。委員の選任には議会の承認が必要です。

分かり易く簡単に公安委員会を説明します

 

公安委員会と同じ行政委員会には教育委員会、選挙管理委員会、固定資産評価審査委員会などがあります。ここでは行政委員会を解説することが目的ではありませんから、単刀直入に簡単にご説明します。

公安委員会は逮捕権まで持っている強力な権力の警察が勝手な真似をしないように、監督するために設けてあるのが趣旨です。警察の役割というのは法律違反を摘発することです。

警察が取り締まりをするのも道路交通法によって自動車の運転について守るべきことが定められているからでその法律に違反する人を取り締まるためです。

その取り締まりをする立場の役所が取り締まりのルールを決めるということはとてもおかしいことです。だから法律の上では自動車の運転を許可しているのも、許可するための手続きを決めるのも、免許証を発行するのも公安委員会です。それだけでなく速度規制を行っているのも公安委員会です。

公安委員会の権限は広くに及んでいます

引用元(Quote source) http://www.bbc.com/travel/story/20120815-the-big-business-of-japans-pachinko-parlours

引用元(Quote source) http://www.bbc.com/travel/story/20120815-the-big-business-of-japans-pachinko-parlours

また実は公安委員会は警察が取り締まっている他のことにも関係しています。例えば盗品の販売を防止するために行われている古物商の営業許可や風俗営業の営業許可なども公安委員会の権限です。つまりパチンコ屋さんの営業を許可しているのも公安委員会です。

パチンコ屋さんが賭博でないとされるのは換金屋さんが別の事業体だからということですが換金屋さんはだれが営業許可をだしているのでしょうか。換金屋さんはパチンコ屋さんがくれる特定の換金景品を買い取ってくれるところ(つまりパチンコ店)がなければ営業が成り立ちません。

パチンコ店では公安委員会に営業許可を出すとどこからともなく換金屋さんが営業開始の挨拶にくるともっぱらの噂です。

どうやって取り締まり担当の警察が許認可を握っているの?

引用元(Quote source) https://en.wikipedia.org/wiki/Law_enforcement_in_Japan

引用元(Quote source) https://en.wikipedia.org/wiki/Law_enforcement_in_Japan

話はずれましたが免許は公安委員会が発行しているのですから更新も公安委員会が行うはずなのに、なぜ警察にいって警察官に手続きをしてもらうのでしょうか。そもそもなんで免許を取得した時に警察官が発行しているのでしょう。

それは公安委員会は委員が数名いるだけで実際に動いているのは警察だからです。公安委員会の事務一切は警察が委託を受けています。そして大抵の場合は公安委員というのも推薦するのは警察です。議会でもいわゆる名士のような人を推薦されれば拒否する理由はありません。

興味のある方は公安委員がどのような勤務時間で、どのような勤務をして、どれだけの報酬を受けているのか調べてみるとよいです。きっとびっくりすることになると思います。

その上でどのような人が就任しているのか確認してみると興味深いものです。かつては長野県知事だった田中康夫さんがオウム真理教が引き起こした松本サリン事件で冤罪をきせられた河野さんを公安委員に任命したことがあります。ただしこのような例はほとんどないことです。

運転免許は免許ではないという考え方

引用元(Quote source) http://www.godisreal.today/

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ところで運転免許といいますが運転免許とはほんとうに免許の一種なのでしょうか。実は運転免許はただの許可に過ぎないという考え方があります。

許可と免許について法律としてはっきりとした定義がある訳ではないのですが、行政について研究している方は免許とは特別な許可だといいます。本来誰もが持っている訳ではない権利を特別に認めるという意味です。

対して許可は本来誰がどうしようが自由なことを公益に照らして禁止したのち最低限の社会の不利益になりそうなことを防止する処置をとった後、行うことを許すことになります。

では運転免許はどうなのかといえば、明らかに特別な運転技量を獲得したために発行されている訳ではありません。最低限のルールを理解していることを確認したうえでとりあえず安全に車を動かせることだけが認められて発行されているに過ぎません。

もっともこれは現代社会では当たり前のことで本来自動車の運転は誰が自由に行っても構わないはずのものです。ただし車には人間の能力を遥かに超える力がありますから皆が勝手に運転をしたのでは確かに交通が成り立ちません。

車の運転は普遍の権利

引用元(Quote source) http://www.huffingtonpost.com/rl-adams/the-11-daily-habits-of-supremely-happy-people_b_8898384.html

引用元(Quote source) http://www.huffingtonpost.com/rl-adams/the-11-daily-habits-of-supremely-happy-people_b_8898384.html

自動車の免許は本来誰にも無条件で許可されるべきことを公益にもとづいて最低限制限する性格のものです。その視点から言えば行政を研究する方の意見では許可に過ぎないというのです。これは法律で決められたことでも何でもありませんから言い切れることではないのですが、車の運転は普遍の権利なんだということはもっとドライバーが意識してもいいことなのかもしれませんね。

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