スバルがWRXでマン島TTで4輪最速記録を更新!! 動画で見るとそのヤバさが伝わる

eb0324cde0_mark-higgins-doet-isle-of-man-in-subaru-wrx-sti
eb0324cde0_mark-higgins-doet-isle-of-man-in-subaru-wrx-sti

 

マン島。イギリス特別領域としているが、独立して自治体を行っている。面積は572平米と横浜市より少し大きい。

このマン島の認知度が高まるのが、年に1度開催されるバイクレース、マン島TTではないだろうか。

公道を閉鎖されて作られるコースは、スネーフェルマウンテンコースと言う。世界一過酷と言われ、先日も24時間レースが開催されたニュルブルクリンクと比較すると、。1周60.7kmと約3倍。コーナー数は172に対し、200以上。しかも海抜0から400mを超える高低差があり、これもニュルのそれを100m上回る。完全な一般道を閉鎖して行なう為、μも低く更にエスケープゾーンは無いか他に底というコーナーもあり、ニュル以上にアクセルを開ける勇気が試される。貴族が勇気を試していた初期のモータースポーツの姿がそこにある。

このマン島に四輪でタイムアタックしているのが、ご存知スバル。2014年にも同様のタイムアタックを行っているので、記憶に残っている人も多いのではないだろうか?

その時は、ダンパーとロールケージなどを加えただけのストリートカーベースの車両だったが、今回はレーシングカーコンストラクター、プロドライブの手により、一から製作された車両を使用した。

ドライバーは、2014年と同様、イギリス産まれのラリースト、マークヒギンズに託された。彼の前回の記録は
19分15秒9というタイムを残している。この時の平均スピードは、189.1キロ。

車両をニューモデルとした今回。動画を見てもらえればギリギリのアタックをしているのがわかる。ブラインドコーナーへの突っ込みでも激しくスキール音を鳴らしながら向きを変え、四駆のトラクションを活かしていち早く加速に移る。


結果は17分49秒75。

大幅にタイムを縮めた。

二輪で攻めるのは正気の沙汰ではないが、これもとてもじゃないが真似できないし、したくない。マークヒギンズの勇気とスバルに感服だ。

Comments

comments