28年ぶりに異国の地でフェラーリの盗難車を発見!!

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稀にニュースになることがあるが、盗まれたフェラーリなど高級車が異国の地で発見されるという事件。

過去にも整備工場からデイトナと328が盗み出され、デイトナは炎上した後の姿で発見されるという事件もあった。その時の328はまだ見つかっていない。
高級車ばかりを窃盗するなんて、60セカンズの世界だが、韓国サムスン会長のフェラーリ330MLBも実は盗難車で1977年に盗難にあった車だったことが後から発覚した。特にクラシックフェラーリなどは、殆どワンオフみたいな車ばかりなので、レース史上などに出てこない車がポッと出てきても真贋つけられないようだ。

今回もそんな幸い?にも見つかったフェラーリがいた。
このフェラーリは、カリフォルニアで87年に委託販売業者から盗まれた308GTS。1981年型だ。この年から確かインジェクションになり、翌年から4バルブになったと記憶している。

この308、記録上は2005年にノルウェーに旅立っていて、既にノルウェーにいるハズの車だったが、先日ロスからポーランドへ輸出されるところで、ヒストリーに疑問をもった担当官が調査を進めて、今回の発覚となったようだ。

CNNのリポートでは、走行距離は、「まだ」72,000キロ程度で、約550万円の価値があるという。
72,000キロって確かにアメリカでは、「まだ」かもしれないが、タイミングベルトは二回替えてる距離。主観で言えば、308、328はフィオラバンティの傑作だと思っているが、それでも550万円の価値があるのか・・・

既に元持ち主は、保険金を受け取っており、この車がどのようになるか未だ分からない。ちなみにマイアミなどは州法で、麻薬取締局などは麻薬犯罪などで押収した車を自由に使える権利があるようで、リコとソニー(わかるかな?マイアミバイス)みたいな刑事も可能なようだ。でも、308じゃ捜査中にエンジンかからないとか起きそうで使えないな

 

引用元 cnn.com

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